2008/09/ 1 (月)
2008/09/ 1 (月)
何と呼ばれるべきか
晴れ 気温29度 湿度65% AM7:45 M7783
おはようございます。今日きれいな富士山が現れましたよ。ちょっと大きめの写真です。
ご覧下さい。
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【今日の仕事】
今日はとある大学の先生が来社され、再来週のケンブリッジ大学での国際シンポジウム
での発表資料の作成作業を行ないます。
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【昨日のブログコメント】
みなさん、昨日もコメントありがとうございます。こちらにまとめてフィードバックしています。
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価値観発信を行い、ブランド・イメージを浸透するのは無理やり作るものでは
ありません。
今、自社がもっている、一番の原石の部分を見つけるんです。
価値観発信の作業は、情報発信を通じて、原石をピカピカに磨いて宝石にして
いく作業となります。
成果評価はカンタン、周りの人の会社への言葉です。
「ネットマンさんは○○○○ですね。」
この○○○○がどのような言葉になってくるかで、成果は計れます。
かつてネットマンはお客さまに、よく言われた言葉は、
「楽しそうな会社ですね。」
「みんな気配りがいいですね。」
「何で儲けているかわからない会社ですね。」
「だいじょうぶですか?お金払ってないのにこんなにしてもらって。」
と言われてきました。
かなり、私の価値観とは、離れたブランドイメージが着いてきちゃっているのでしょう。
今度はどのように、言われるべきなのでしょうか。
「人材育成業界を創設した企業ですね。」
「教育の変革に”チャレンジ”している会社ですね」
「商品ラインナップが隙がなく的を得てますね。」
「ネットワークで教育ビジネスを展開している会社ですね」
「とても多くのコンサルタントと提携している会社ですね。」
「内外から評価されている会社ですね。」
と言われるように、わかりやすい発信をしていきます。
ちなみに、私は個人的には、
「人材育成業界の発明家エジソンですね。」
でよいです。これ以上も以下もありません。
どうでしょうか。どのようなブランドが浸透していくか楽しみですね。
まずは伝えるネットマン側の大きなチェンジマインドが大切ですが。。
さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」