2008/07/ 3 (木)
2008/07/ 3 (木)
人材育成業界のエジソン
雨 気温22度 湿度92% AM7:50 M7884
おはようございます。今日は雨です。この梅雨はいつまで続くのでしょう。
野菜は、育つ育つ。。いい感じでグングン成長しています。
さて今日は一日I-Village。集客とビジネスモデル、そしてITのミーティング。
I-Villageでは、重要なことがバンバン決定されています。
昨日は「企業研修をよりよくしていこう!」という趣旨の会に参加してきました。
そこで、自己紹介や考えていること、やってきたことを話したとき
”人材育成業界のエジソン!”
と言われました。
2005年に出願。昨年日本で取得済み。現在外国でも出願を
しているのこと特許のことをさします。
私の名刺には、「発明家」と書いてあります。
エジソンとは、うれしかったですねー。
体の奥にイナズマが走る思いをしました。
ActionT.C.という商品で出荷され、多くの企業研修の後の定着の
仕組みで利用されていますし、カンファレンス等でも発表してきました
が、やっぱり隣の席から、直接言われると、うれしいですよね。
ちょっと昔を思い出してみましょう。。。
小学校2年生のとき作った、
缶をくりぬいて10個以上つなげ、
単一電池をこれまた10個以上つなげ
その先に豆電球をつけた
「池の中覗き器」
小学校3年生のころ作った
板にブザーをつけて、水に浮かべて
利用する
「お風呂の水たまりましたよ器」
小学校5年のときに作った
普通のモーターを分解して、磁石と枠の間に
新聞紙を挟みこみ、コイルとの距離を縮めた
「スーパーモーター」
:
:
小さい頃、”発明工夫展”が一番好きだった
発明家になりたい!と思っていた少年の夢が
30年以上たって、叶っていく瞬間です。
ここまで書いていて自分で気づいたんですが、
やはり私は
・発明しただけでは十分でなく、多くの人に利用され
喜ばれ、結果、近くの数人に”エジソン”と呼ばれる
ということに、モチベートされていることが分かります。
まさにミクロループ、マクロループ理論ですね。
発明家として、認められたいとは思っていません。
ドクター○松はロールモデルではありません。
やはりここは、単なるエジソンでなく
「人材育成業界の」
とついた点が、気持ちよかった点なんだと思います。
どこかの狭い業界で広く知られ、近くの仲のいい人たちに
認められている。。そんな状態が気持ちいいんですね。
やはり同じゴールを目指した、仲のいいコミュニティー
が好きなんですよ。
何か成そうとしたときに、そのコミュニティーはプロジェクト
という名前に変わりますけどね。。。
どうでしょうか。ちょっと今日のブログは勝手に
内観いれて、自分の成長(気づき)に使っちゃいましたので
読む人には、分かりにくかったかもしれません。
1人ブレストにブログを利用していますので、ご容赦を。。。
では上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」