2008/04/ 4 (金)
2008/04/ 4 (金)
C-Learningのアドバンテージ
晴れ 気温12度くらい 湿度50%くらい AM8:00 M7885
おはようございます。今日は富士山、うっすらとみえていましたよ。
でも写真がとっても上げる機材が修理中。残念ながら今日は
上げれません。
さて今日は午前は社内研修、午後はとある企業とITのミーティング
夕方からとある企業の研修のコンテンツつくりを行います。
昨日とある大学で、多くの先生向けにC-Learningのプレゼンをやってきました。
とあるIT企業もLMSのプレゼンに来ていました。
私たちC-Learningは、日本で一番早く【携帯を使った授業システム】
を開発した会社です。7年前からいろんな授業を経験してきました。
携帯をつかった授業を運営するときの、細かい授業運営のノウハウが
多くたまっています。
その一部をプレゼンでは、披露するわけですが、質問を聞くと
先生たちの不安に対し、十分私たちのノウハウで解決できる
ということが確信できます。
・出席をとるのはいいが代返はどのように防止するのか。
・パケット代金はどれくらいかかるのか。
・学生への負担をどのように説明したらいいのか。
・小テストと出席データで成績を管理するにはどうしたらいいか。
・紙で行っているものと、何が一番メリットなのか。
・学生はどれくらいのスピードと量を10分で打ち込むのか。
などなどです。
これらは、たんなるIT開発、販売しているだけでは、
溜まるノウハウではありません。
授業に入り込み、先生と一緒に悩み、学生と一緒に共感しあい
ということを何年もやってこなければ、わからないのです。
どうやったら、授業効果がでるのかというレポートも出してきました。
(普通のシステム会社は、儲からないのでそこまでやらないんですよ)
よってC-Learningというビジネスに関して、もっともアドバンテージ
があるのは、Netmanであるという確信を持つことに至りましたね。
どうでしょうか。
コミュニケーション・ラーニング(CLearning)はこれからが
スタートですね。
さあ上げますね。
今日も元気に「いってらっしゃーい」